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搭乗者傷害保険

搭乗者傷害保険

人身傷害の補償のみで良いという場合、
付帯しなくてもOK。

 

 

手厚く補償が必要だという場合、
必要に応じて設定する。

 

 

(使っても等級は下がりません。)

 

 

 

 

搭乗者傷害保険は
搭乗者全員が対象です。

つまり、運転している自分も
同乗している人も補償の対象という訳です。
(補償も1名ごとに受けることができます。)

 

 

急ブレーキを踏んで搭乗者がケガをした、
ドアに手を挟んでケガをした場合などで
搭乗者傷害保険を使って治療しても、
等級が下がることはありません。
対人賠償保険や対物賠償保険を
一緒に使った場合は等級が下がってしまいますので
気を付けてください。

 

 

では人身傷害保険と何が違うのか
それは、保険金の支払いの範囲です。

 

 

搭乗者傷害保険
ケガの部位、症状によって
あらかじめ決められた金額の支払い

 

 

人身傷害保険
支払いの限度がないという違いです。

 

 

ということは、人身傷害保険の方が
支払いの能力は高いということですね。

 

 

では搭乗者傷害保険は
どのくらい支払ってくれるのか、
詳しく見ていきましょう。

 

 

死亡または後遺障害の場合…

 

 

あらかじめ定められた金額を支払います。

 

 

例えば…
自分が交通事故を起こされて死亡してしまった。
搭乗者傷害保険1,000万円で契約をしていて、
過失割合が2:8、損害賠償額が8000万円。
だったとします。

 

相手の過失が8割なので、
8000万円×0.8=6400万円
が相手側から支払われます。

 

プラス、搭乗者傷害保険の1,000万円で
計7,400万円の保険金ということになります。

 

 

後遺障害の場合、
症状に応じて保険金額の4〜100%となります。

 

 

ケガの場合…

 

実際にかかった金額にかかわらず、
症状によってあらかじめ定められて
金額を支払います。

 

 

例えば…
頭部骨折で50万円
腰部の神経損傷・断裂で90万円
足の切断で80万円
腕の打撲で5万円
などですね。

 

 

金額は保険会社によって大体同じですが、
多少の違いがあります。

 

 

部位や症状によってかなり細かく設定してあるので
もし対象になる場合があれば、
しっかり確認したいところですね。

 

 

ただ、当たり前かもしれませんが
違法行為をしていたり、飲酒運転をしていた場合は
支払いをしてもらえません。
定員オーバーの場合も支払対象外です。

 

  

 

ではここで気になることを一つ。
物損事故でケガなどをしてしまったの場合、
搭乗者傷害保険で補償してもらうことはできるのか?

ということです。

 

 

そもそも物損事故とは、
「ケガ人が出ずに自動車や建物などを損壊すること」
という定義があります。

 

 

ケガ人がいないということは
搭乗者傷害保険で補償してもらうことはできません。
(保険会社によってはホームページで
補償をしてもらうことができると書いてあります。
全ての保険会社で統一されてないのが
厄介なところですね。)

 

 

ケガ人の補償をしてもらいたい場合は
人身事故扱いにしてもらうというのが大事です。

 

 

人身事故扱いにしても
相手のいる人身事故、建造物損壊でなければ
免許証に傷がつくことはありません。

 

 

他人の財物に損害を与えてしまった場合、
対物賠償保険を使って賠償する・しない
っていうのは別の話なので、

 

ガードレールに突っ込んで
ケガ人が出てしまった。

→人身事故扱いにしましょう。

 

車を運転中に後ろからぶつけられて
ケガの疑いがある。

→人身事故扱いにしましょう。

 

 

といった感じで、
人身事故扱いにしないと
損するという可能性も出てくるので、
できるだけ人身事故として届け出て
補償をしてもらうという方が良いでしょう。

 

 

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